大型車にも搭載可能なAI360度ビューで巻込み事故防止・死角ゼロ

令和6年11月より新車への
カメラモニター搭載は義務化されました。

国土交通省は保安基準を改正し、2024年11月以降に発売される全ての新車に車の死角となる部分をカバーする装置として「後退時車両直後確認装置(バックカメラ、検知システムまたはミラー)」の装着を義務付けました。背景として、国際基準等を国内の保安基準に導入し、車両後退時の事故防止をする安全対策の目的があります。
バックミラーでは後方が見えづらい、死角があるなど、特に小さな子供や自転車が後方を通った時の事故を防いだり、駐車時などの接触事故を防ぐことができます。

製品カテゴリーCATEGORY

小型車・普通車軽自動車/普通乗用車/SUV/ミニバン/バンなど

大型車4トントラック/4トンクレーン/バス/コンテナトラック/特殊車両など

AIでカーモニターを高機能化AI + CAR MONITOR

AI機能による360度全周警報機能

  • AI機能により車の周辺エリアの人や車に侵入を警告表示、警告音で知らせます。
  • AI機能により車や人との距離を刻々と表示します。
  • 超広角220度カメラを最大6台導入可能。360度を警戒し、死角をなくします。

小型車から大型車まで様々な車種に対応

  • ファミリーカーから後方が見えない車や積載物で後方が見えずらい商業用車両、バス、大型トラック、特殊車両まで様々な車種に対応
  • AI機能360度全周ビュー、AI機能の有無を予算に合わせて選択できます。
  • サイドカメラ、バックカメラ、ドライブレコーダー機能、多様な4~10インチモニター、最長20mのケーブル延長など様々な用途に対応します。

ユーザー様で取り付けを行うことも可能

  • 様々な配線形態を図解でわかりやすく説明しているので、ユーザー様ご自身でも取り付け可能です。
  • 全国のカーメンテナンスショップで取り付け工事に対応しています。
  • 設置工事はブロードウォッチ公認カーサービスショップのご紹介も承ります。
設置工事店のお問い合わせはこちら

様々な機能のカーモニターセットを
用途・予算からお選びいただけますFUNCTIONS AND CHOICES

360度全周表示機能

4~6台の超広角220度カメラが車の全周囲を常時撮影し、
画像処理によって最適な映像を表示します。

AI(警報)機能

人や車を判別し、エリア別に警報を出します。

AI(距離表示)機能

人や車を判別し、その概算距離を表示します。

タッチパネル操作

画面上をタッチするのみの簡単操作です。

サポートSUPPORT

全国のカーメンテナンスショップで取り付け工事に対応※ユーザー様ご自身で取り付けを行うことも可能です。

会社紹介COMPANY

会社名
株式会社ブロードウォッチ
代表取締役
大迫 健治
本社
東京都中央区銀座1-3-3 GIビル7階
堺センター
大阪府堺市堺区寺地町西3丁1-7
サポート窓口

050-3786-0010

https://www.broadwatch.jp/support/

資格・認証等

◎ 経営革新計画承認

◎ ISO9001認証取得(堺センターのみ)

◎ 無線・工事設計認証